発達障害と不登校2

発達障害というものの

特性で

学校に行きづらくなったのか

私のサポートが下手だったのか

運が悪かったのか

 

そのどれもだと思う

 

前に進むために

試行錯誤してきたけれど

運が良い人って

私のまわりにもいたけれど

発達障害でも

たまたま居住地域に

子供が劇少なで、

大切にされてる

とか

担任教諭と相性が合わなかった

けれど担任が移動に

とか

いじめられていたけれど

いじめっこが転校したとか

言う

 

運だけではなく

母親が学校とのやりとりが

と上手だったのかもしれない

 

私の試行錯誤は何だったのか

結果、あまり登校できていない

 

学校に行かなくても

良いとは思うけれど

人間関係、コミュニケーションを

学ぶために、仲間とか場所とか指導者が

欲しいなと思うけれど、ないので

嫌でなければ学校に行ければ

良いかなと思ってしまう

 

うちの子にとって

学校のカリキュラムやシステム

は合わないとはわかっていても

それに代わる場がない

 

学校が合わない

合うフリースクールがみつからない

うちにとっては料金が高くて入れない

これをわがままと言われてしまう

 

発達障害の子も色々な

特性のこがいて

ひとりひとり困り事が違う

課題が違う

 

だから、発達障害の別の保護者から

理解を得られなかったりする

それでも、他の人より理解を

得られる確率は高い

かもしれない

 

それで、私が思う事を次回書きたいと

思う